アッセンブルボーグデザイナーブログ。いい歳こいて自分の欲しい物を作りたい一心で日々闘う男どもの日記や制作秘話やおもちゃの何か救い難い病気の話など。
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利口じゃない方が味が出る こともある
2010年07月02日(金) 06:17
トライストライカー発売から一夜明けて、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

何か3形態組み換えだけで時間かかっちゃってすみません。
つうか、それなりの値段のものですのでそれなりに複雑でも行けるとこまで行こうというのが趣旨。

トライストライカーはフラッグシップモデルの位置づけなので、重厚長大全部乗せが旨です。まあトライストライカーだから仕方ないですね&トライストライカーだからやりましょうの連続。

今だったらもう少しクレバーな構成にも出来るのですが(前方アームカウル部分を左右対称5〜6パーツに分離とか)、まあ当時はバレルズマジックを目の当たりにする前。ストレートジョイントさえスケッチ段階でした。素体含めた三輪が手に持った時に分解しないように、出来れば地面すれすれ浮かせられるように考えるのが精一杯でした。

あの滅多矢鱈に複雑な形状の左右鏡像反転パーツを、谷さんは全て手作業で造られたんですね。CADデータのフリップじゃないから恐ろしい。本当に申し訳ない事をしてしまったと思っています。でもあのどこかで実機を見てきたかのような説得力は流石だと思いました。

そんな無駄労力が満載のこいつは、多分もう二度と出せないド級アイテムです。
超売れたら同じサイズのものをまた企画できるかもですが、前述のようにもっとクレバーに行きます。今回のようなスコブルやっちゃってるな感は出ないかもです(笑)。


(内藤)



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